四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
また、参加しないことを決定した団体からのご意見といたしましては、実行委員会での決定事項につきまして全会一致でご賛同いただき、反対意見はございませんでした。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
また、参加しないことを決定した団体からのご意見といたしましては、実行委員会での決定事項につきまして全会一致でご賛同いただき、反対意見はございませんでした。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
市民からの陳情は、要望内容に問題があるもの以外は基本的に意を酌んで、できるだけ前向きに受け止めていくということが陳情に対する在り方だと思うとの陳情に賛成する意見や、同じような趣旨の入札監視委員会を設けるという陳情が毎回提出されているが、前回は特に反対意見を述べなかったが、これまでに反対意見を述べてきている。また、入札監視委員会について様々な議論をしていると思う。
また、6月に行ったパブリックコメントではどのような意見があったか、反対意見はあったか、意見を受けて何か修正したかとの質問に対し、16人から48件の意見をいただいた。意見の多くは条例を評価するというものであったが、説明会の範囲を広げてはどうかとの意見もあった。この意見を踏まえて、説明会の対象範囲を広げるように修正している。
3・4・7道路についても凍結を判断することを再度求めて反対意見とします。 反対理由の2つ目は、税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。四街道市は、高齢者が人口の4分の1も存在するといって扶助費の増大におののいて、国の交付金が出る事業以外、独自の支援には一切手を出さないという理不尽が続いています。
6月に実施された住民説明会の議事録では様々なご意見、ご質問等があり、その中で反対意見を含む質疑応答の内容につきましても記載されております。 5の(1)の道路標示の白線についてお答えいたします。道路パトロールや市民等からの情報により補修が必要な状況であった場合は、順次引き直しを進めております。
総務企画常任委員会での反対意見の要旨は、欧米では既に実施しているとのことでしたが、日本では、アベノミクスで増えた大企業の内部留保は130兆円にもなっています。一方労働者の賃金は、下がりっ放しといった実態を直視しなければなりません。零細な事業者やフリーランスを苦しめるインボイスの導入は、直ちに中止すべきです。
そして反対意見としては、美しい姿でもカラスと同じだという投稿もありました。 それで市の担当者からの情報によると、我孫子市は既に現状をしっかり把握しており、取組もしっかりしていました。コブハクチョウの寿命は約10年です。偽卵、偽物の卵を抱かせて数の増加を防いだり、畑に入らないようにネットで防いだりしています。外来種なので、環境省に聞けば、駆除してよいとの回答になると聞いたこともあります。
先ほど申しましたように、ごみの有料化の問題を話すときに、指定袋だけでもいいんじゃないかとか、こういった考えで意見を述べてくる市民がいた場合、これは市のほうとしては、そういった説明会をするたびに、そのごみの有料化に対していろんな反対意見というか、違う方法であったりとか、いろんな意見が出た場合に、市としては今後そういったものが出てきたときにどういうふうに対処していくのか、どのように対応していくのか、お伺
それと、じゃ、予定地及び周辺住民に反対者はいなかったのかとの質問に、予定地の各地区での住民説明の際に、反対意見は特になかったとの答弁でございましたが、ならば予定地入り口の地権者が同意しなかったのはなぜでしょうか。どうぞ、答えてください。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 お答えいたします。
過去の議事録を読み返しても、反対意見がないのは賛成ですか。意見を述べる機会がない、それをねじ曲げて解釈しているようにしか思えません。市民の意見を得ようとするならば、回答を得やすいように選択肢を設ける必要があるし、回収率を上げるために無記名での回答も求めるべきではないでしょうか。
説明会において、反対意見はなく、参加者の総意として賛成ということでしたので、本格導入に向けて進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。
これまで、反対意見がありながらも、子どもたちの教育環境の整備が第一という観点から、単学級、複式学級の解消を基本に行ってきました。学校再編が大幅に遅れているということは、今までの適正規模の考え方は変わってしまったのか、見解を伺います。また、北子安小学校と外箕輪小学校の現在の児童数と今後の予測についても伺います。
当然、周辺5自治会という中で1自治会というのは、近隣に一番接近しているところに住んでいる方々の反対意見表明があったということが非常に大きなネックになって、そこの自治会長さんは、当然、住民説明会がない限りは、これは同意が取れないという判断をしたのは正しい判断だというふうには思っています。
現時点においては、時期尚早と思うとの反対意見もあり、当時の市の経済見通しに否定的な意見も確認されます。また、目を引くことは、市の担当者が当時の茂垣課長補佐であり、さらにコンサルタントとして大谷裕一氏が出席していたことです。次期ごみ処理施設用地での大規模な土壌汚染に深く関与していた両名が、この土地区画整理事業の立ち上げの段階から既に共に関与していたことが確認されます。
今回の議論の中でも減額について賛否の意見があり、代表者会議決定事項に対し代表者会議メンバーからの反対意見、また最大会派内での意見集約がなされていない、そういうことを鑑み、今回、政務活動費減額については再検討するよう議会活動の在り方の検討と併せ、委員長としては議長に差戻したいと思います。改めて、代表者会議を開いていただいて決めていただければと思います。
307 ◯5番(櫻田基介君) 特に問題もなく、反対意見もないということで、安心いたしました。 さんむ医療センターは、現在、コロナ対応もしているとお聞きしています。地域になくてはならない病院だと思っています。令和6年5月開院を目指して、よろしくお願いいたします。 これで、さんむ医療センター建替えの進捗状況については、終了いたします。
請願の趣旨と外れた理由での反対意見もありましたが、この請願内容は至ってシンプルなものです。ふるさとの水を守る会の皆さんは、未来の子供たちの水道水源の森と命を守るため、新井総合施設に原因究明と解決の実施をするよう、県から指導するよう求めているのです。 第Ⅰ期処分場は搬入停止され、厚いシートに覆われたまま、既に9年もの歳月が流れています。
学校給食のセンター化については今議会でも多くの議員が取り上げ、食育やアレルギー対応、食材の納入業者など、様々な視点から反対意見を述べているところですが、私からは3点お尋ねします。 まず最初に、柏市学校給食将来構想策定の過程や方法に問題はなかったのでしょうか。
東海第二原子力発電所の再稼働に当たっては、原子力規制庁が定める新規制基準に基づく安全対策工事を完了させることに加え、日本原子力発電株式会社と東海村を含む発電所周辺6自治体との間で締結されている協定に基づき各自治体の事前了解を得る必要がありますが、現在発電所周辺6自治体には再稼働に対し、慎重な意見や反対意見もあると認識しております。
保育環境整備、進んではきているのかなと思っていたんですけれども、今年の初めに、待機児童が94名出ましたということで、ここへ来て待機児童がたくさん出たんですけれども、南子安とか内箕輪が一時は反対意見も一部あったかなと思うんですけれども、そういったところ。あと久保、上湯江、常代が閉園するにあたってのネガティブな意見等はなかったのかお伺いしたいと思います。 ○副議長(保坂好一君) 嶋野保健福祉部長。